アイディダに学ぶイベント企画

約二週にも及ぶ世界最大の犬ぞりレースが今日で四日目。今年僕は毎日インサイダーレポートの中継画像に首っ丈である。レース内の多くのリスク部分が取り上げられ、クリアするニュースはイベントの企画者でありアウトドアガイドの僕にはよだれ物である。GPSの普及により現在地が把握出来るようになり。夜間やホワイトアウトの走行でもかつてより距離をかせげるようになったと共に、体調を壊した犬をヘリコプターで搬送するにも参加者の位置を確認するのも容易となりスタッフを減らす事が出来たようだ。しかし3000人を超すボランティアが配備され、一日の走りを終えくたくたの犬が翌朝のスタートにはウイリーするまでになり、それを押さえる為に16頭犬に16人が必要なのだ画像には三日目でもスタッフが犬に引きずられてしまう場面も。通過地点の学校生徒全てが授業として見学に来るあたりも日本との違いが、是非今見ないとネット上から画像が消えてしまいますので犬を愛する人、エクストリームスポーツファンには見て欲しい。これがオリンピック委員会も頭を悩ませる歴史的背景そして生活の知恵で育まれた、キングオブウインタースポーツである。犬ぞりを操る人たちは謙遜しキングオブドックスポーツと呼んでいる。そしてこのレースがラストグレートレース呼ばれるのは、冬の最後の大きな大会の意味では無い事を皆さんに知って欲しい。For Iditarod Insiders
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by stream-navi | 2006-03-09 15:32 | Sleddogs
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