トワイライト湯山別

随分と本流のそれも夏の風景に近づいた。ガスめいた空のせいか柔らかなピンク色が午後六時のニセコを染めた。エゾハルゼミが日没を過ぎても羽を忙しく奏でていた。瀬とトロバの境目が見えはじめ、あとは本流の濁りが抜ける日を待つばかりとなった。この橋の欄干から旅立った人達は何を思ったのだろう。
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春 蝉 の 声 に 強 弱 瀬 と 瀞 と
by stream-navi | 2005-06-10 00:48
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