愛犬の低体温症に注意下さい!

一雨ごとに水温気温が下がって参りました!濡れた後に風にさらされるのが一番危険です。雪崩事故で埋没時もなりますが、濡れても濡れなくても発生しております。犬に関しても同じで動脈上に位置する首輪が綿素材等の乾きづらいものだと短毛種は脳への血液が滞り低体温症と成る可能性大です。泳げる犬でもベストの着用が優しさです。特にこれからの季節は心臓や内臓器官部分のガードがあるベストを装着させて下さい!あとは主人が観察をして兆候を事前に察知出来る事が肝心です。クーラーに慣れた犬は危険だと前もって理解して行動させて下さい。もしなったらの話は次回、病院へ行く迄に初期対応が悪くて大勢の人間が他界しております。ハイポサーミア(低体温症)の予防とケア
by stream-navi | 2005-08-25 22:22 | k9 Health
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